人工毛植毛について
かつて薄毛対策の治療法として、よく行われていた人工毛植毛の問題点や、体験談をご紹介します。
人工毛植毛は、アメリカでは禁止されている薄毛治療法で、危険性が高い手術です。
かつてこの治療を受けた多くの人には、頭に異物を植え込むことによって起こる拒絶反応により、頭皮が腫れあがる、頭皮が化膿する、植えた人工毛が抜け落ちるなどのトラブルが発生しました。また、人工毛は切れてしまうことがあり、昔移植した人工毛の根元だけが、現在も頭皮に残ったままになっている人もいます。
20代の頃から薄毛に悩んでいて、育毛剤、カツラ、増毛といった数多くの薄毛対策を試しました。しかしどの方法も、毛が生えてこないという根本的な悩みを解決できるものではなく、メンテナンスやランニングコストで、多額の費用が必要だということも大きな負担になっていました。
これで終わりにしようと思って、最後に人工毛植毛もやってみたのですが、最初は髪が増えたと喜んでいたものの、拒絶反応が起こってしまって、せっかく植えた人工毛が抜け始め、さらに頭皮が腫れてきて、どうにもならない状態になってしまいました。
手術をしたクリニックに相談しても、「抜くしかない」と言われ、最後と決めて臨んだ薄毛対策も徒労に終わり、頭皮に人工毛の根元、そして拒絶反応の傷痕が残ってしまいました。 こんな悲惨な過去を持つ私ですが、今は残っていた人工毛を除去する手術、さらに自毛植毛治療を受けてから1年が経ち、しっかりと毛が生えてくるようになって、薄毛の悩みは解決されています。




